ロウソクの火が消えるまで

日々の景色や思うこと。

昨日、姉から母親へ電話がかかってきていた。

「鬼のお面、実家の玄関にかけとくけぇ、帰ったらそれつけて入ってきてね~!」

 

電話の内容は私宛だった。

 

おそらく2歳の娘(姪)のために節分らしいことをしてやりたいという親心なのだろう。

それはわかる。

 

が、頼み方ってもんがこの姉はなってない。と毎回思う。ほんとに!

まず私に鬼役を頼みたいなら私に直接かけてくるべきだし、お面付けて入ってきてね~!じゃねぇよと。

娘に節分経験させたいから鬼役頼みたいですお願いします。だろ、、、!!!

母親を介して断りにくくさせてくるのもあの姉の常套手段だ。

 

姪のために精一杯鬼役を買って出たいが、どうにも気分が乗らない。

節分なんて実家でまともにやったことないのに。

電話でわざわざ「早く帰ってきてね」と娘(姪)に言わせるのも腹が立つ。

 

ていうか毎回さぁ、、、(長くなるので止めます